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Tibet旅行記④ ~ポタラ宮、ノルブリンカ~

さて、チベットといえばダライ・ラマ。


そしてラサといえばポタラ宮

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ラサの象徴でもあるポタラ宮はダライ・ラマ5世の時代に本格的に建築され、以後ダライ・ラマ14世の時代まで、住居であると同時に政治を執り行う場所でもありました。

歴代ダライ・ラマの霊塔など宗教にかかわる部屋も多く置かれ、聖の中心でもあります。

まさにポタラ宮はチベットの聖俗両界の中心地。



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高さ115m、総面積41k㎡。

ラサの標高が3650mなので、ポタラ宮の頂上が富士山とほぼ同じくらい。



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もちろんエレベータなどないので、階段でひたすら上ります。



内部は残念ながら撮影禁止でしたが、これまた貴重な品々が盛りだくさん。

見所の一つがダライ・ラマ5世の霊塔で、
高さ17m、5tの黄金!、メノウやダイヤなど1500個もの宝石がちりばめられています。



ポタラ宮にある部屋の総数は1000を越えるとも言われていて、自由に見学できるのはほんの一部、といってもそれだけでもかなり見ごたえあり!


貴重な仏具以外にもダライ・ラマの生活をうかがえるものも多く、ダライ・ラマがチベット人にとってどれだけ特別な存在であったか想像できます。

チベット最高の活仏であるダライ・ラマ。

現在、中国国内においてダライ・ラマ14世への信仰は禁止されてますが、今なおチベット族の心の支えになっているそうです。







さて崇高な印象を与えるポタラ宮とはうって変わって、ノルブリンカは緑豊かな夏の離宮。


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潅木地に建てられている為、緑が本当に豊か。




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こちらはダライ・ラマ専用の見学ブース。
建物正面が広場になっており、ダライ・ラマは式典の際など、この2階の窓からご覧になるそうだ。





36k㎡の面積を持つ敷地内には歴代のダライ・ラマが建てた、いくつもの離宮があります。


中でも一番有名なのがダライ・ラマ14世が実際に生活していたタクテン・ミギュル・ポタン
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チベット様式の外観ですが、内部はトイレ付きシャワールームがあるなど、かなり近代的な造りです。

ラジオやレコードプレーヤーもある。

でも住んだのはたった2,3年なんですけどね・・・。
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by niaoju | 2007-10-29 21:08 | travel
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